『三人の姉妹たち』無事公演終了いたしました!

劇場に足を運んでいただいた皆様、本当にありがとうごさいます!!

「今回はちょっと行けなかったよ。。」という皆様、次回は何卒よろしくお願いいたしますっm(__)m

 

 

今回、いろいろあって演出を担当することになったのですが、結果として、稽古から旅公演・東京の本番とえらく楽しませていただきました。

演劇の公演というのは、まぁ大小さまざまな問題が次々と出てくるわけなんですが、それらを座組の皆が一体になって乗り越えられたかなぁと。そういうのが今回一番嬉しかったりします。

 

振り返ってみると、大阪で初日を迎えられたというのがとても大きかったなと思います。

演出の交代や台本の大幅修正、さらにスケジュールの都合で稽古日数が通常のタテヨコよりずっと少ない状態。さらにホームではない土地での初日ということもあり、僕も、おそらくは出演者も正直かなり不安でした。

しかしながら、とにかく大阪のお客様がとても温かかった!

観劇中とても真剣に観ていただいたのもありがたかったのですが、多くの方がアンケートにたくさん感想を書いてくださった。これ、本当にありがとうございました。なかなかお一人ずつから感想を伺う時間も関係性もなかったので、文面に残してもらえたのはすごく励みになりました。

座組的にも、寝食を共にすることで結束力がとても強くなったと思います。普段だとなかなか話せないことまで話せたりして、スタッフ陣と出演者の距離もぐっと縮まりました。僕としても、初めてご一緒する方たちの人となりもたくさん知れて本当に良かった。一丸となって『三人の姉妹たち』を作っていけたことの一因になったと思います。

 

この場を借りまして、改めて座組の皆の紹介と御礼をば。

 

岩崎正寛さん(信之・長男役)

 

今回の僕の大好物が岩崎さんです。

かっこいいんですよね、やはり。「芝居がキマる」というか。何回観てもあきない。悔しいからダメダメな芝居をつけてやりました(笑)。でも、ダメダメにさせてもいいんだよなぁ。ちきしょー。

こちらの意図をちゃんと自分の芝居に置き換えて見せてくれるので、とにかくリクエスト(演出)していて楽しかったです。

 

小野寺亜希子さん(玉子・母役)

 

先輩に対してこう言っちゃなんですが、

かわいいのよ、とにかく。

彼女がニコリとすると皆ほっこりしてしまうのです。かと思うと、すごく男前なところもあったり。

日々リアルに天然ボケをかましてきて玉子なのか小野寺さんなのかわからなくなってきました。お母ちゃん、サイコー。

 

久我真希人さん(君島・坊さん役)

 

本人がいない時でも話題に上るという座組のマスコット、もとい、アイドル的存在。もはやタテヨコ常連。タテヨコ企画を知りつくしているので、やはり安心して任せられます。ただ、酒量だけは大いに心配です。。

 

坂口修一さん(田島・次女の夫役)

 

稽古場から仕込み・本番、さらにはアフタートークまで何から何までお世話になりました。

稽古中に開催される通称「坂口塾」(笑)では、後輩俳優に演技のポイントをとにかくわかりやすく伝えてくれました。これ、教え方が下手な人がやると単なるパワハラになっちゃったりするのです。正直、演出で手が回りきらないところが多々あったので助かりました。勉強になります!

 

田村かなみさん(加奈・三女役)

 

タテヨコ三婆に混じってメインの役どころを務めてくれました。

舞台上に長くいる役をやった経験が少ないこともあり、なかなか大変だったんじゃないかと思います。でも、とてもたくさんのことを得られたんじゃないかしら?得ていてくれ。。

不器用ながらもちょっとずつちょっとずつ進歩しています。がんばれー。

 

 

劇団員。

 

 

今回はタテヨコ三婆が大活躍してくれました!

 

舘智子(麻衣・長女役)

 

舘座長のとあるシーン。本番中にマジで何回か泣きました。。たいしたもんだ。さすが座長!

 

市橋朝子(留美・次女役)

 

公演の最後の最後まで葛藤していた朝子さん。毎度苦労かけて申し訳ありません。今後ともよろしくお願いいたします。。

 

久行しのぶ(洋子・長男の嫁役)

 

今回とても評判が良かったしのぶさん。なんか分かり合えて来たんじゃないか、俺たち!・・・て、まぁ毎回成長していきましょうね、お互いに。

 

西山竜一(渡部・尋ねてくる男役)

 

西さんはいつだって西さんです。

西さんあってのタテヨコ企画です。

あの長いセリフもすっとやっちゃうのよね。何それ。すげえ。

 

向原徹(草野・三女の幼なじみ)

 

久しぶりのタテヨコだった向原くん。今回もキャラクター性抜群でした。ダンスこれからもがんばれー!

 

 

スタッフ陣

 

 

舞台美術:濱崎賢二さん

毎回毎回、タテヨコ企画で誰よりも何よりもお褒めいただく舞台美術。いつもありがとうございます。今回は大阪・東京で劇場のサイズやら作りの違いやらをばおんと乗り越えてくれました。

どうでもいいんですけど、大阪にいる時の濱さんはちょっと元気な気がするんですが、それはやはり大阪人の血が騒いでいるのでしょうか?いや、どうでもいいんですけど。

 

音響:中村光彩さん

細かいです、仕事が。僕なんかはぼーっとしてるもんで、ふと気が付くといろんなとこでいろんなことが起こってたりします。今回、音が芝居するシーンが何ヶ所もあって、影の主役だったんじゃないかしら。

どうでもいいんですけど、TVゲームやってる姿はどう見ても小学三年生にしか見えないです。

 

照明:中佐真梨香さん

初めてお願いした中佐さんでしたが、何年も一緒にやってきたような馴染み方で、何なの、そのコミュ力?てなりました。

すごく柔らかい光に見えるんだけどしっかりしてるっていうか、「三人の姉妹たち」という作品にピタッと来るなぁとおもっておりました。素敵。

どうでもいいんですけど、TVゲームやってる姿はどう見ても小学五年生にしか見えないです。光彩くんの姉。

 

写真:神山靖弘さん

これらの写真は神山さんが撮ってくれた写真を加工したものです。

チラシ・舞台写真ともにいつもいい感じのものを撮ってくださる。すごく気さくに話してくれるのでコミュ障の僕にはホントありがたい存在です。

 

宣伝美術:水主川緑さん

もうかれこれ何年もお会いしてませんがお元気でしょうか?

タテヨコ的には、どのスタッフさんよりも長い付き合いなんじゃないでしょうか?タテヨコ企画の人間たちのやぼったさを消し切らず、でもとても温かいチラシを作って下さる。

今回はチラシが気になったという理由で観に来てくださったお客様が結構いて、ホントありがたいです。

 

当日運営:三國谷花さん

今回はじめましてでした。とにかく元気に明るく日々いてくれてありがとうございます。楽園は地下にあるため、パタパタパタパタと狭い階段を行ったり来たりがんばってくれました。

 

・・・。

 

あわわわわ、、これ、書き始めるときりがないぞ。。大阪は?大阪でお世話になった池田さんや、ふゆさんや、若旦那さんや、アフタートークのゲストさんも、ああ、ああ、あーーー。

たくさんの方にご協力いただいて公演ができているんだなぁ。しみじみ。

 

本当に皆さんありがとうございます!!!

そしてそして、なによりもお客様!

ありがとうございます!!!

今後ともタテヨコ企画をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

次回は10月。『谷繁』という不条理喜劇を、今度こそ横田が!体調を戻して演出・再演します。

小規模公演になると思いますので、お忘れなきようお願いいたしますね。

 

 

ではまた!!!

 

(青木柳葉魚)

新しい場所で、稽古の様子をがしがしお伝えしていきます。

どうぞご覧ください!

 

↓↓こちらです↓↓

https://tateyokokikaku.hatenablog.com/

1