ついさっき福島着。いわき総合高校の本番がいよいよ来週に迫ってきた。正念場。みんながんばろう。

先週も今週も福島行きの終バスに乗る前に芝居を観た。先週は「柿喰う客」の『親兄弟にバレる』。下ネタばっかなんですが、あそこまで徹底してると後半は慣れてきて下ネタじゃないと物足りなくなるから不思議。まあ好き嫌いあるだろうけど僕はかなり好きです。

そして今日は「田上パル」プロデュース『報われません、勝つまでは』を観た。熊本のとある高校のハンドボール部が舞台の汗臭い男芝居なんだけど、もの凄い面白かった。旗揚げ公演でこれじゃあ、これからどうなるのか想像もできないよ。本も俳優も演出も将来性ばっちり。次の作品が楽しみだよ全く、、、今週末までやってるのでお時間ある方は是非観てください。

「柿喰う客」と「田上パル」、共通点はニオイだろうか。別に本当にくさい訳じゃない。なんちゅーか、泥臭くって人間くさいのだ。僕も人のそういうところに惹かれるし、そんな芝居を作りたいと思ってる。


ときに、このブログって稽古場日記のはずなんだけどほぼ飲み会のことしか書いてないですね。まあいいんだけど。サプライズパーティー、、、僕は劇団で一度もされたことがありません。それどころか誰かのサプライズがあるよってことすらあまり知らされないことが多くて関係ないのに勝手に驚いてたりして、ま、これも一種のサプライズと言われればそれまでなんですが、ちょっと違うと思うのです。

「春のズボンと秋のブラシ」の稽古はとても順調です。戯曲もそんなに長くなくてシンプルだから、分かりやすいのかも知れない。早く通しをしたいもんだ。

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