離れることが恐くて繋がることが恐くて。
つくづく人って不器用にできてるなと思います。
もしも世界中の頭の中同士が繋がって、誰もがエスパーのようにいつでもどこでも誰とでも話ができるようになったら、世界は幸せに満ちるのかもしれません。

読み聞かせた絵本のことを子供はいつまで覚えているでしょう。
決して覚えていて欲しいから読んでいるのではないのです。
ほんの一時、同じ世界を見つめていたい。
僕はただそんな瞬間のために絵本を読んで、例え内容は忘れてしまっても、そこにあった瞬きのようなキラメキが僕たちを永遠に繋ぐことを夢見ているだけなのです。

「すくすく」の中に登場する絵本「すくすく」は、僕の創作であり実在しません。
いつか本物の絵本にしてみたいと思っています。






コメント
コメントする
トラックバック
この記事のトラックバックURL