作・演出の横田です。
昨日13日(日)15時の回をもちまして、「太子堂のサーカス」全ステージが終了しました。
ご来場のお客様すべてに心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました!

会場近くの烏山川緑道で虹を見つけました。
緩やかな傾斜やカーブ、緑の木々、マンホールから時折聞こえる水音、取り残された昔の欄干など、地下を流れる烏山川の痕跡は至る所にあって、私は歩いているだけで何故だか緩やかな気持ちになれるのでした。こんな作品を作っていたからかもしれませんが、緑道へ行くと大体、ジョギングする人がいたり老夫婦と犬が散歩してたり子供達が遊んでたりするのです。車が入らないという状況もあるのでしょうが、私と同じようなことを感じている人は少なくないはず。場所が促してくれる心持ちとでもいいましょうか、、、考えるに私は、劇場だろうがどこであろうが、場所が持つそういった力の魅力に惹かれて、いつも作品を作っている気がします。

さて、次回のタテヨコ企画は来年2月末、「土に寝ころぶ女たち」という作品を新宿・SPACE雑遊にて上演します。有機農業で畑を耕す女性達、そしてそれを手伝う修行僧の物語。次回の私は、どうやら土に惹かれているようです。

ご期待下さい!!

横田修 拝

 
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