タテヨコブログ!
☆第32回公演『ムラムラギッチョンチョン』☆
☆2017/03/01(水)〜05(日)@SPACE雑遊(新宿)☆
☆作:横田修+青木シシャモ/演出:青木シシャモ☆
☆出演:舘智子/西山竜一/久行しのぶ
石塚義高/牛水里美(黒色綺譚カナリア派)/加藤和彦
久我真希人(ヒンドゥー五千回)/高麗哲也/椎名茸ノ介
そぎたにそぎ助(みどり人)/津田タカシゲ/西村優駿(the pillow talk)
福永理未/元尾裕介(カムカムミニキーナ)☆

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ありがとうございます!! 09:54
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    ムラムラギッチョンチョン写真撮影_170307_0073.jpg
    タテヨコ企画『ムラムラギッチョンチョン』無事に公演終了いたしました。
    今回、本当にたくさんのお客様にご来場いただけて本当にうれしいです!ありがとうございます!!
    お越しいただいた皆様に窮屈な席事情を強いてしまい、また、最終日には開演時間の遅れもあり大変申し訳ありませんでした。
    反省・検討し今後の活動に生かしてまいります。本当にすみませんでした。
    その状態にも関わらず、最後までご観劇いただきありがとうございます。重ねてお礼申し上げます。
    すべてのお客様に感謝の気持ちでいっぱいです!ありがとうございます!!


    さて、ここから先はわりとどうでもいいことを書きます。

    ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、『ムラムラギッチョンチョン』は10年前に上演した作品の再演でした。
    いろいろな考えがあってこの作品を選んだのですが、最も個人的な理由を言うと「タテヨコ企画で一番成功した作品だったから」ということが大きかったりします。昨年自分が演出した『月の平均台』は、その真逆「タテヨコ企画で一番失敗した作品だったから」という理由で作品選定しました。つまり、この二本でタテヨコ企画の公演史を自分なりに振り返ってみたわけなのです。(注:成功・失敗はあくまでも個人としての想いなので興行的にとか劇団としてという意味ではありません。あしからず)
    両作とも立場を変えて稽古してみると、当時気がつかなかったこと、下手すりゃ横田さんも気がついてないんじゃないかな?みたいな部分に改めて気がつくことが多く、こういうところに、台本を作る作業と並行して稽古していく「作演出」と台本が予め存在した上で稽古を進めていく「演出」が同じ集団に共存する意味があるのかなと思いました。そしてそれは作品の新たな一面を引き出すことに繋がっていくのではないかと思います。(まだまだ力量不足ではありますが・・)
    過去の作品を振り返り埃を払って磨きなおして上演するということは、「劇団だからこそ出来ること」の大きな柱だと思います。
    劇団の財産である「作品」を活用し、お客様に対して作品の完成度をある程度保障できる。
    未だに新作公演が望まれがちなところが小劇場業界にはあるわけでそういう風潮にほんの少しでも抗いたいという気持ちもありますし
    タテヨコ企画もずいぶん長い時間を重ねてきました。最近は僕なりに「劇団って何だろう?」という疑問にぶつかったりします。
    今回の公演がその答えの一つにはなったかなぁと思ったり思わなかったりしています。

    などと書いておきながら、次回公演は新作です!(笑)

    十七戦地・柳井祥緒さんによる新作書下ろし!
    8月29日〜9月3日、会場は雑遊の上、SPACE梟門です。
    またちょっと違ったタテヨコになるのではないかと思います。乞うご期待!

    次回公演もそれ以降も、今後ともがんばってまいりますので何卒よろしくお願いいたします




    (青木シシャモ)


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