今日は雨バージョンの通し稽古。

気ままな天気への対処も万全。

準備は整いました。

あとは、さらに高める稽古を重ねるだけ。

どうぞご期待下さい!

 

 

何度も書いている通り、「あるセールスマンの死」の主人公のモデルは私の亡父です。

今思えば、随分不思議な人でした。

 

生前の父には、二回だけ芝居を観てもらったことがあります。一度目は、東京に出たばかりの頃ですね。二十五年ぐらい前。青年団の「東京ノート」(初演)へ役者として出演した際に観てもらったのですが、「もっと分かりやすい、国定忠治が出てくる様な芝居のほうが良いのではないか」という謎のアドバイスを頂きました。現代演劇など観たことがない父なりに、分かりやすく話をしてくれたのだと思います。

 

二度目は随分近くなって五年前、学習院女子大学で上演した「四十歳の女子大生」ですね。なぜ来てくれたのか今でも不思議なのですが、学習院という大学名に反応したのかもしれません。私の芝居をよく観に来る母に誘われてしぶしぶ来たのかも。感想は言ってくれませんでした。ほぼ仕事も引退して時間があったのだと思います。

 

そういえば、タテヨコ企画には一度も来てくれませんでしたね。

聞けるものなら、今回の芝居の感想を是非聞いてみたいところです。

 

初日まであと僅か。

最後までとことん突っ走ります。

是非会場に足をお運び下さい。決して損はさせません!

 

 

横田修 拝

 

追記:出演者の集合写真を撮影しているカメラマン(神山氏)越しに撮りました。

 

 

 

一人だけ、カメラを見てない人が居ますね。

良い顔してる!

 

横田修 拝

 

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