3月8日水曜日大広間での稽古。
舞台美術の作った壁やしきりがあるのを想像し、楽しみに思う。

何処かの山村の宿屋が舞台。集まる人々を繋いでいるものは
水のような気がする。水害だったり雨だったり、水門、間欠泉・・・
他愛のない会話のように水がキーワードになって
登場人物たちが繋がっているかのようです。

見ていて、仲が良すぎて気持ち悪い気もしました。
仲が良いのは役者と役者の信頼という点では大いに良いけど
役と役の間では冷たいくらい突き放して力強く存在していてほしいと
思ったりします。個々の輪郭がもっともっと太く力強くなれば仲良く見えても
気持ち悪くないのかもしれません。
通しをしたら稽古も加速していくのだろうな。
関係性を説明する台詞を極力少なくしたとしても伝わるものがちゃんと
浮かび上がってくるように祈るように観ていましたが
とにかく一つ一つをクリアしていくのに一杯になっている場面が目立ちました。
自分にも経験のあることですが、その先を観れたらいいなぁと思います。
いいなぁと思います。
いいなぁと思います。


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