明日は雪だそうですね。お風邪など召さぬよう。
「アメフラシザンザカ」演出担当の横田です。

素敵な舞台が組み上がりました。雑遊は比較的狭い空間なのですが、そこを活かして密度の濃いぎゅっとした世界をスタッフさんが作ってくれています。この舞台に照明と音響が乗っかって、どんな世界になるのか今からとても楽しみです。

さて、本日のご紹介は勝平ともこさん。勝平さんとは2回目の共演になりますが、1回目が初演の「アメフラシザンザカ」なのですね。その後、いつか一緒にやりましょう的な話はずっと出ていて、今回念願かなっての共演なのです。確か出会いは、その前の坊主シリーズ「ムラムラギッチョンチョン」を観ていただいて、終演後の乾杯の席に青年座の椿さんとご一緒に来て頂けて。こう振り返ると、つくづく修行僧モノに縁があります。

初演の時から、僕は勝平さんの凛とした佇まいに惹かれています。じーっと見ちゃうんですすよね。寒かったり暑かったり、勝平さんの周りだけ温度が違う気がするのは気のせいでしょうか。気のせいだと思いますが、でも実際そんな気がするから不思議です。何か不思議な能力をお持ちなのかもしれません。今回初演とは役どころも違い、またひと味違う勝平さんとご一緒できて、僕はとてもとても嬉しいのです!

「アメフラシザンザカ」のヒロイン、いくみを演じる勝平さんにご期待下さい!!

横田修 拝

追記:写真のピント甘くてごめんなさい、、、


 
「アメフラシザンザカ」演出担当の横田です。
固定稽古場での稽古が終了しました。2演目の関係で稽古は残すところあと一日。
最後まで、行けるところまで登り詰める所存です!

さて。今日ご紹介する鵜沼さんともワークショップで知りあいました。ふわふわとして、それでいてしなやかな魅力が満載の女の子なのに時には少年のようにも見える上、ふとした瞬間に大人の女性にも見えるのです。まあ、もともと大人ですし当たり前なんですが。

そんな素敵な鵜沼さんなのに、あろうことか僕は名前をよく間違えます。というのも今回似たような名前の登場人物がおりまして、、、言い訳ですね。いや言い訳にもなってません自分で名前決めてるんだし。どの現場でも僕はこうで、最近では小道具の木魚を相方の「たてちん」と言った覚えがあります。みんなごめん!僕の話はいいんですよ。とにかくそんな風に僕が名前を間違えてしまう時、彼女は「鵜沼です」とピッと即答します。そりゃもう当たり前ですね。当たり前なんですけど、なんかそういう時も素敵なんですよ!ってことが言いたいんです。

とってもキュートな鵜沼さん、今回は「少女」という役で大活躍しております。主人公の次に出番多いかも。ご来場のお客様は、そんな彼女の魅力を存分にお楽しみ下さい!


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最後の通し前でみんなまったり。

がんばるどー!


この中野の稽古場とも今日でお別れ。
明日からは新宿だ!


皆さん、お待ちしてますよー!


坊主と妖怪の横田的ファンタジーワールド。


ファンタジーと言っても、爽やかなファンタジーではないのがタテヨコ流。


かなり人間くさい。


そこが大好きなんです。



勝平ともこ
 

「アメフラシザンザカ」演出担当の横田です。小屋入りまであと一日。稽古は佳境を迎えています!

今日紹介する大田正裕君(通称マサさん)は、普段インプロを主戦場に活躍されています。出会いはワークショップ。マサさん、すべてが強烈でした、、、芝居もさることながら、とにかく風貌も声も濃い。しかも格好いいからシャクに触りますね。僕はイタリアに行ったときやたら韓国人に間違われました。本当にどうでも良い情報です。でもマサさんは何人に間違われるのだろう?格好いいし実はシャイだったりもするからモテるんだろうな、、、

マサさんは真面目な人です。多分上から目線ぐらいが丁度良いと思うし本人もそう言ってるのですが、本当に上から目線の人は自分でそんなこと言いません。根っからの真面目少年マサさんが、舞台の上で作演出の僕の想像を軽々と超えていく時、僕は一人こっそり大喜びするのです。

魅力的な声と顔とボディを持ったナイスガイ、マサさんは今回、漁師頭の田所という役所を熱演しております!ご期待下さい!!

横田修 拝

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『アメフラシザンザカ』
稽古残すところ後3日。
今日も大勢のスタッフさん方の見守る中
通し稽古をやりました〜。

通しの度に著しく進化するこの作品。
今日も個人的に直前の稽古で色々発見があり。
通しもまたぐぐっと上がって参りました。

明日明後日でどこまで行けるか
楽しみであります。
そしてその結晶を是非劇場にて
目撃して頂きたいのであります。
1/24から、新宿三丁目はSPACE雑遊にて
心よりお待ち申し上げます。

さて発見と言えば。
稽古場は丸ノ内線中野富士見町駅から
ほど近いビルの4階なのですが。
通しの前の夕焼けの空にほら。
見つけましたよ富士のお山を!
さすが中野「富士見」町!





あれ?見えますかね…。

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稽古も残すところあと3日となりました。
まだまだ積み上げています。積み上がっています。

そして、修行僧役の方が続々と坊主になっていきます。
本当は坊主じゃなくて剃髪っていいます。って、台本に書いてあります。
昨日は佐野さん、今日は木村くんが坊主に。
お二人ともお似合いでした。

写真は坊主になった木村くんを撮ろうとしたら、まささんが入ってきたところです。

まささんは村の漁師さん役です。あごひげはきっと役作りです。
ざらざらという意味では坊主もあごひげもいっしょです。続々と、皆さんざらざらになっていきます。



吉田有里


 

「アメフラシザンザカ」演出担当の横田です。

今日は通し稽古でした。
前回の通しは2作品連続上演の回で「坐ってはみたけれど」チームが予想を超えて面白く、立場上青木には絶対に負けたくない今日この頃、こちらもガンガン仕上がって参りました!

ゲストの皆様には本当にお世話になっています。
今日ご紹介する久我さんは、ヒンドゥー五千回という劇団の俳優さんです。昔アゴラ劇場で働いてた時(10年以上前)に、変わった名前の劇団だなぁと思ったのを覚えています。大変な仕込みをしていたような、、、あまりに昔の事で記憶も定かではないですが、、、砂のイメージの強い劇団ですよね。

最初に久我さんと出会ったのは、東京タンバリンの瓜生君が出演してくれた時の打ち上げで、若さと鋭い眼光の若者というイメージでした。拝見したヒンドゥーの作品の中でも時折光る鋭い眼光と、ほどよい力の抜け加減で大変魅力的な俳優さんだと思っておりましたが、今回共演してみて、その懐の広い演技力とわき出るアイデアに脱帽しっぱなしの僕は、芝居が終わった後に演劇について僕は久我さんとあーだごーだ朝まで飲み明かしてみたい、そんな今日この頃なのです。

今回は、その個性的な風貌も相まって「少年」という役をビビビと怪演しております!一度聞いたら耳に残るんですよあの笑い声、、、ご期待下さい!

横田修 拝

通し!!
でした、今日は。
初通しから今日までの3日間、かなり密度の濃い充実した稽古が続きました。

稽古を重ねる毎に、見えてくるものが沢山あります。

本日の稽古と通しでも、めくるめく、あれやこれやが…

密度が濃いです。いろんな意味で。

様々な想いが重なって、層を作って、溢れだして、雨が降って、蒸発して、お日様が昇るように。
精進していきます。


鵜沼ユカ
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どうもお久しぶりです。本日三回目のブログ当番です。

一昨日の雪は凄かったですね。稽古場まで歩いているだけで二回ころびましたよ。最悪でしたね。

ただ子供達には最高なんでしょうね。稽古場から帰宅中に雪だるまを三体、かまくらを二個見ましたよ。写真は駅からの帰り道に撮ったかまくらです。実際近寄ってみると意外に丈夫に出来てて、窓も着いていましたよ。素晴らしいかまくらでした。


では明日、二回目の通し稽古頑張って行きましょう。


木村トモアキ
 
「アメフラシザンザカ」演出担当の横田です。
今日から初日まで、ゲストのご紹介をさせて頂きます!

多根さんは人気劇団ハイリンドの主宰です。外部のプロデュース公演でご一緒したのですが、その軽妙な芝居と風貌に僕はメロメロにハマってしまい、いつかご一緒したいと熱望しておりました。だから今回大変嬉しいのです!!
久 しぶりに一緒に芝居を作って、多根さんの力量に改めて惚れ直しました。流れや空気を的確に捉えた上に、僕の想像を軽々と超えていくのです。演出冥利につき るとはこのことで、僕は楽しくて仕方ありません。また真摯で熱心な多根さんは、稽古場で劇団員が大抵聞き流す僕の妄想的な指示に必ず「いいと思います」と か「やります」的な返事をこれまた的確にパッと返してくれます。ちょっと無理なことを言ったときには、すごく遠くから「違いますよ」的な空気を上手に送っ てくれます。助かります。

そんな多根さんは今回、県庁勤めの加藤という、
主人公の義理の兄という役柄を小学生時代から幅広く演じています
ご期待下さい!