昨日、無事5日目が終了しました。ロングランの今回、今日6日目が折り返しです。
大学時代、一緒のサークルで活動していた後輩が観に来てくれました。いろいろな言葉を一番理解できる立場の彼は、芝居中に、俳優達と一緒に何度も叫びたくなったと言ってました。気持ちは僕も一緒です!

関口君はイキでナイスガイな男です。男の優しさと意地で身を崩してしまうタイプと言いましょうか。
最初にその声を僕が聞いたのは、菅間馬鈴薯堂の舞台でした。痺れました。
言葉では説明したくない、そんなタイプの彼を、是非劇場に観にきてください!

今回の関口君は、二人のKのうちの一人、木村を熱く、切なく演じています。ご期待下さい!


 


作・演出の横田です。

昨日、無事4日目が終了しました。ご来場のお客様、誠に誠にありがとうございました!
6ステージ終わって、残り11ステージ。
まだ半分にも届きませんが、3月9日の千秋楽まで頑張ります!

さて。
作品中に彗星の話が出てくるのですが、昨日のお客様に、水星と勘違いされまいか?と指摘されました。確かに音としては一緒です!少し先の台詞に、太陽の周りを100年かけて回っているとあるから、少なくともそこで分かってくれると信じていますが、、、

彗星って、ロマンの塊だと思いませんか?



 


三日目が無事終了しました。ご来場のお客様には厚く御礼申し上げます。ありがとうございました!
まだまだ先は長いですが、座組一丸となって走り抜けたいと思います。
どうか末永くご支援・ご声援の程よろしくお願いいたします!

内田さんを初めて観たのは去年のガジラの舞台です。困りに困ってだらだら汗を流す内田さんから目が離せませんでした。キャストの中では上のほうの年齢だし、最初は恐る恐る声をかけていたのですが、とても気さくに何でも答えてくれて、気がつけば座組の皆から愛される存在になっていました。酔っ払うととても面倒くさい内田さん。酔ってなくても案外人の話を聞いていない内田さん。それでも皆に慕われるのは、ウソがないから(あるいは下手だから)ではないでしょうか。俳優・内田の魅力もそこにあるのだと思います。

そんな内田さん、今回は主人公の親友・頑固な青島を不器用に熱く演じています。どうぞご期待下さい!


 


昨日、二日目が無事修了しました。
ご来場のお客様、誠にありがとうございます!!

今回、お客様に「実話なの?」と聞かれます。実話ではないのですが、これに近い話を学生時代に見たり聞いたりしてるのは確かで、それらをゴチャッとかき回して改めて出力したのが今回のお話です。個人的な感覚ですが、思い入れが強い分、今まで手を出さなかった領域に手を突っ込んだ感はあります。

本日ご紹介するのはムラコ君、本業はお笑い芸人です。タテヨコには7年前、「ムラムラギッチョンチョン」に出てもらって以来の付き合いになりますが、あれからいろんな世界で揉まれ続けたであろうムラコ君、今、最高に油がのっています。柔らかくて臨機応変、でも芯はしっかりしているムラコ君に改めて惚れ直す今日この頃、観ないと損ですよ!

そんなムラコ君、今回は主人公の同級生の一人、鮫島をしなやかに演じています。ご期待下さい!!




 


とある方の香盤表の片隅に、ヒッソリと貼ってありました。

そろそろ最後の出番です〓

行ってきまーす!


奈賀毬子

小屋入り二日目。「ある冬の朝、Kは」場当たり。
舞台の仕様のため、俳優達は通常の舞台以上に体を張ってます。
そのおかげで、新宿SPACE雑優ならではの、とてもユニークな作品が出来上がりました!
明日(もう今日ですが)いよいよ初日が開きます。
俳優達の躍動する心と体をずずいとご堪能下さい!

写真はこんなですが、本気でイケメンの柾君。彼との出会いは大学でした。甘いマスクにやたら良い体躯をした若者が熱い芝居をしていたのを覚えています。すっかりプロの顔つきになった彼と共演するのは二回目ですが、はっきりした立ち姿と透明感のある声、そして何より熱い芝居魂は何一つ変わりません。きっとこのまま突き進んでいくのでしょう。どこまでも行けると思うし、行けばいいと思います。

そんな柾君が演じるのは、昨日書いた二人のKのうちの一人です。僕がこの芝居を作ろうと思ったのは、この役があってこそ。柾君の魅力を存分にお楽しみください!
 


今日は仕込み初日。稽古場で仮組の舞台を見て心躍りましたが、本物が出来てくるとまた違う興奮に包まれます。タテヨコでは全く初めての使い方なのですね。俳優は大変だと思いますが、観ていてワクワクが止まりません!

今作「ある冬の朝、Kは」というタイトルは、カフカの小説「城」の冒頭の言葉をもじったものです。初めて読んだ時、この書き出しにすごく引き込まれました。あっさりした、ごくありふれた言葉なのに、良い小説の書き出しには凄い力があるものです。今回、決して「城」にたどり着けない測量士K(小説「城」の主人公)は出てきませんが、もう二度と、決してたどり着けない友人Kが二人、登場します。

前作「谷繁(たにしげ)」でお巡りさんとバトルする主婦を熱演してくれた辻川姉さん。絶対またご一緒したいと思っていました!パワフルで繊細な姉さんの芝居は、周りを柔らかくしてくれます。なんでしょうね、人間力とでも言うのでしょうか。器が違うんですよ、僕なんかとは。僕はどうでもいいですね。すみません。とにかく、その懐の深い芝居に僕は首ったけなのです!

そんな辻川さんは今回、学生達を見続けてきた居酒屋「しまや」の女将役(年齢不詳)を怪しく演じます。ご期待下さい。





 
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今日は、朝から、雑遊にて、小屋いり。
舞台作ってました。

みんな疲れはてて、お家に早く戻ればいいのに、自転車組は、遅くまで・・・

から〜の、帰り道。

素敵なセットがあがり、証明が入り、音が入り、あたい達の芝居がのって、どんな風にお客様に伝わるのかな〜。

喜んでもらえたら、い〜なぁ〜o(^-^)o

明日、寝坊しないようにしないと・・・( ̄▽ ̄;)

おやすみなさい♪♪

皆様、劇場で、心よりお待ちしております(^人^)

しのぶ


タテヨコの妖精さんに護られて

充実した稽古期間でした。

いよいよ明日は小屋入りです!

新宿三丁目で、お待ちしております。


肯定座☆奈賀毬子★


作・演出の横田です。いよいよ明日小屋入りです。
以前にも書きましたが、今回のテーマは熱量です。
20代には20代の熱量が、40代には40代の熱量があって、今作で俳優達は両方のエネルギーをギラギラとぶつけ合います。この二つに違いがあるのかないのか、今となってはもう分かりません。稽古を観ているうちに、そんなことはどうでもいい気がしてきました。要するに、理屈じゃないのです。

熱量の泉源は命です。俳優達は己の命を燃やして炎のように吹き上がり、舞台と客席を照らすのです!
是非劇場で、彼らの吹き出すバカらしくて愛おしいエネルギーを体感してください。決して損はさせません!

さて。キャスト紹介です。
座組で唯一私より年上の太さん。一番体が動くのではないでしょうか。誰よりも早く稽古場に入り、しっかり汗を流してから稽古に臨みます。常に真摯で礼儀正しく無駄なことは一切しゃべりません。椅子に座っている時も常に背筋が伸びています。少しまるめたほうが台本読みやすいんじゃないかと思いますが、しゃんとしています。酔っ払うと赤ら顔でぽろりと饒舌になりますが、それでも姿勢は崩しません。時々垣間見えるニヒルな笑顔が素敵です。なんだろう、武士みたいですね。刀が絶対似合うと思います。あるいは忍者。手裏剣持ってそうです、本当に。

そんな太さんですが、今回は大学助教でちょっと風変わりな、主人公の親友・冨士山を熱演してます。太さんにしかできない超絶パフォーマンスは必見です!