服部健太郎が客演の皆さんにインタビューします。一人目は佐野陽一さんです!

そう、実はひそかに評判のいい服部のインタビュー。
本番まで後10日。間隙を縫ってはじまりました。
必見です。
佐野陽一インタビュー 聞き手服部健太郎
上の赤い文字をクリックしてください。
佐野さんの秘密が少しわかるかも。見る
文学座+青年団自主企画交流シリーズ第一弾に参加させていただく事になった私は、昨日10日が稽古初参加でした。
文学座、青年団の方々のほかに客演も多数いて、そのうちの一人です。
先日観に行ってとても面白かった『田上パル』の田上豊君も出ています。

聞くところによると、チケットの売れ行きがかなりいいらしい。

チェンジングルーム
『チェンジングルーム』 2006年5月10日(水)〜14日(日)

詳細は青年団HPをどうぞ。

稽古場日誌、にっしという事で、西山竜一観察記です。
ちなみに写真はクリックすると常に大きくなります

平素は人をニヤリとさせる毒を吐き、稽古はいつも本気汁糸の西山棟梁です。
現在、無機王という舞台芸術学院の卒業生により旗揚げられた劇団に所属。看板男優です。
なぜ棟梁か。こちらをご覧下さい。この店の棟梁で、しかも今働いています。オジサン方に大人気です。その日の気分に合わせて作ってくれるカクテルはまさにハートカクテル。



そんな西山君の稽古風景近影。

後ろにいるのは西山君を
「りょうちゃんはおれのものー」
と言い張る、タテヨコ企画の力持ち舘智子。
西山君は当時舘と横田のプロデュース公演だったタテヨコ企画第1回公演から出演しています。劇団員のみの公演以外全て出演の強者。
第2回公演から参加し、劇団化と同時に劇団員となった藤崎が奥に。

左は佐野君(サノ君のゲイ疑惑話はまた今度)、右が棟梁。

背中向きの二人は今回カラミが多く、いわゆる同じチームみたいなもの。
息もあっていて、稽古を見ているとしのぎ合いがありとても楽しそう。
駆け引きの様な物もちらほら。


稽古が止まり、演出が入る。


疲弊する西山、話を聞く佐野。


その時のかすかな変化を見逃す事はなかった。
佐野の目が、こまかく上下に動く。演出を聞こう聞こうとするが何かに気を取られている。

そうだ。

この顔。


この顔だ。




佐野が気にする足下を見る。





・・・・・・!





いじめだ。





※くどいようですがクリックすると大きくなります。
奥の西山が手前の佐野の足を・・・。



あの顔は決して疲弊の顔ではなかった。
何と言う事だ。あんなに同じチームでお互いの芝居を研鑽していたのに。




そりゃあ、私達は仲良しでこよしで芝居をしているわけではない。お互い友達でもないし、なあなあでもない。現場で会って現場で別れる役者同士。

しかし、同士ではないか。



同士西山!
同士佐野!





その様子を涙をこらえ、震える手を抑えシャッターを切る私に、佐野が気づいた。


何を思う。

佐野よ。

そして、

西山よ。


せめてせめて、喧嘩別れはしないでほしい。
切に願う。


(好)
予報では雨が降るでした。
稽古場へ向かう途中雨が強くなりました。
稽古の途中どんどん雨が強くなりました。

今日は稽古場にいしいせつこさんと橋場ふみえさんがやってきました。
土砂降りの雨の中。
お二人はサンポジウム6月タテヨコ企画+散歩道楽『宇宙は終わる』の打ち合わせのためお越しいただきました。
土砂降りの雨の中。
稽古場の中へ案内すると靴を脱ぐのに手間取っています。土足禁止の板の間なのです。
奥へ誘いふと振り返ると、点々と続く跡が。

Sasquatch※クリックすると大きくなります
貴重ないしいせつこさんの足跡発見。

雨の中ご苦労様です。

そうして雨宿りしに渋い飲み屋へ。




呑みの話ばかりと指摘を受けたので稽古場での話をします。
先日稽古をしていると、宿の話なのでゆったりしていますが、
「インフルエンザだったみたいですね」
と最近医者に言われた、最近改名した青木柳葉魚(ししゃも)が体調芳しくない様で、稽古が止まったとき頭を抱えてゆったりしていると、辺はモヤが出始め雷鳴が轟く一瞬の後、頭から噂のインフルが抜けていくのが見えましたのであわててカメラを構えシャッターを切った次第であります。

Ectoplasm
※クリックすると大きくなります。

確かに移っています写っています。ナイスカメラワークでした。
でもあんなに大量に中身が出ちゃってどうなるのかな。
たぶん中身はこんな感じ。


ふと見ると、諸事情で稽古が最近からの参加となった佐藤幾優(いくま)氏は私の横で倒れていました。

横臥
i'm tired


そんな中中尾さちえはPCで作業中。
PC
マイペースです。


西山棟梁もハッスルしてます。
りょう
佐藤幾優氏とのワンシーン

ところで、なぜ棟梁か。
それは、bar&kitchen Kannaを作ったからです。
私も手伝いしました。命がけでレンガ切ったりはったり、床板貼ったり。呑んだり食べたり展示したり。

そんな稽古場いまそがり。

タテヨコではよくサプライズパーティーをします。
稽古期間に誕生日の人がいると、本人に内緒で祝うのです。
前日迄すっかり忘れていたのですが、私誕生日でした。

今日はみんな呑みに行くかなー、と思いながら稽古後作・演出の横田の総括、連絡事項等を聞いていると最後に

「今日は呑みに行けないけど、また明日よろしくお願いします。お疲れ様でした。」

今日は呑みに行けないけど?
今日は呑みに行けないけど?


いやいやあんた普段から呑みに行かないじゃん、などとこっそりツッコミを入たりしながら、今日のみに行く段取りが組んであるんだ、と思い駅に歩いていく途中、特に呑みに行く話は出ずにいたので、歩己さんに
「今日呑みに行きますか」
と聞くと
「お〜う、ちょっとだけね」
最近財布を落とした、ライブドアの株価ばりに運気急降下の歩己さんが珍しく呑みに来るという。

これはみんなを誘おうと何となく声をかけると、みんな来ると言う。
あ、さにょーる(佐野君)
は、「今日バイトっす。すいません。」
といつも通り低姿勢で断った。

なのに経堂奉行に着いてみると、いた。

総勢11人だ。
これはなんかありそうだ。奉行は地下なので電話をかけるには階段を上がらねばならず、所用でかけにいくと、上ではタテとサチエが何か話している。
階段の途中で電話をかけると横をサチエが小走りに駆け抜ける。

手には真新しい紙袋。

これかなと思いつつ、忘れた方が楽しめると言い聞かせ宴会会場へ。
座敷上がってすぐのロングテーブルのお誕生席。
ビール、オススメのチャンジャクリームチーズ和えなどをつまみつつ、稽古後の至福の一時。
サチエとタテが交互に席を外しつつしばらくすると背後から


「ハ〜ッピ バ〜スデイ トゥ〜ユ〜」


来た、来た

来たけどこの低音は・・・。奉行に復帰したキクッチーでもないし、チーフでもない、メンツは卓に全員そろってる。
振り向くと、ヌマ(散歩道楽の劇団員飯沼くん)がロウソクに火のともったケーキを持っているではないか。
なぜヌマ。なんでヌマ。


なんでヌマなんだよ〜

予想外の展開に楽しませていただきました。



それにしても、近くに住んでるからって呼び出されたようだ。
タテはいよいよ他の劇団にも子分増やしの手を広め始めた。タテヨコ近くの劇団の方々くれぐれもご注意下さい。いつでもタテが目を光らせています。

まあその後は抱負を聞かれたり、うまい事言えなかったり、普通に呑んでたんですが、突然、
「チーフからです」
とオムライスがしかもケチャップで33と書いてある〜。 しかも33と掛けてか三つも。


ありがとうチーフ中島。とてもうれしかった。
みんなもびっくり。イベント盛りだくさんの夜です。

そして一部の人はいつもどおり終電を逃していました。


写真は、勇士ヌマ、ケーキ、オムライスです。わーい。 
※ケーキの名が"ぬる"なのは聞かないで下さい。 
06.2.5稽古後『たけの子』にて

カレーを食す
おいしくカレーをほおばるamo

とりひとり
タテ、藤崎にいじられる服部

服部は今回演出助手でもあります
とりの相談役ブログ

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