横田です。お元気ですか?
すっかり秋めいた今日この頃、タテヨコ企画は稽古真っ最中です。
さて。いよいよ次回公演が来月に迫ってきたわけですが、これから何回かに分けて「フラミンゴの夢」について、僕なりに雑記風に書いてみたいと思います。かなりいい加減に適当に書くつもりでいます。その方が、なんとなく真実に近い気もするので、、、はい、、、まずは一回目!

えー、なんちゅーか、ちょっと照れくさいタイトルですね。最初はもっと恥ずかしいタイトルを考えていたのですが劇団員から止められてやめました。僕は人の言うことをすごく気にしてすぐに影響されてしまうのです。タイトルの由来は以前に書いた通り。今回のお話の中心をなすのは、とある映画のクルー達です。主に助監督たち。別にメチャメチャリアルに作ろうとは思ってないのであんな助監督は居ないと言われてしまえばそれまでですが、とにかく助監督3人と見習いが1人。これが、今回の芝居の中心をなします。そして、この見習というのが、40を過ぎていきなりこの世界に飛び込んできたオジサンなのです。

もう一つ小さな中心があります。舞台となる雑居ビルです。先ほどのオジサンが親戚ということでロケ地になり、公演を行う地下と屋上で撮影が行われています(チラシ裏の写真はこの屋上での撮影です)。地下には農園跡があり、これがこの場所で撮影を行う一番のポイントでした。そしてどういうわけか、この場所を映画チームとは関係ない人たちがどんどん訪ねて来てしまうのです。

<続く>
昔住んでた川崎の家の近くに動物園があり、こじんまりとしてるくせに割としっかり動物の展示が行き届いていて、無料だったこともありよく家族で遊びに行きました。その動物園に居たんですねフラミンゴが。ペンギン舎のとなりで人気は今ひとつでしたが、なんちゅーかオトウサンには落ち着けるスペースで子供がペンギンを追いかけている間ぼーっとよく見てたのです。

あいつらが片足で眠っている姿はまるで植物です。10羽ぐらいが風に吹かれてる様子はまるで草原に揺れる大きなツボミのようで気持ちよさげで、本当に眠ってるのかどうかも分からない。僕は目が離せない。何考えてるのだろ、奴ら、、、
そんな妄想から、今回のお芝居は始まりました。

「フラミンゴの夢」。稽古中である。稽古場、とーーーっても楽しいです。念願の瓜生君、そして大好きな坂口候一さん。面白い芝居ができる予感。こうご期待。



劇団「一の会」公演終了しました。今回は、今まで僕の芝居を観て貰ったことのない人たちにも沢山観ていただきました。そのせいか、タテヨコの時とはひと味違う反応が多々あり(藤崎がドクターペッパーをイッキ飲みするシーンで普通に拍手が来たりね)、いやぁ面白かったです。

そして次、今年の秋の天王山タテヨコ本公演「フラミンゴの夢」の稽古が始まります。スペシャルゲストに東京タンバリンの瓜生君と一の会の坂口さんをお迎えして、まさに夢のようなお芝居を作りたいと目論んでいます。詳しくはまた後日。お楽しみに!







日中、代田さん(北区つかこうへい劇団)から電話。珍しいなと思って出たら「藤崎君の番号じゃないですか?」・・・間違え電話かよ!さらにセメントを練っていて手が離せない僕が電話を切ろうと思った矢先「あ、あの今日はあもが引っ越ししてるらしいと聞いて、遊びに行こうと思いまして、えっと、あもの電話番号を教えて貰っていいですか?」電話帳かよ俺は!しかも遊びに行くってなんだ。手伝う気はないのか最初から。強アルカリ性のセメントだらけの手で携帯を操作し、間違えのないように復唱しながら番号を教えてあげた俺は優しすぎだと思います。

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昨日まで大学の仕事で利賀に行ってきました。創作の作品作りの合間をぬって学生達とサマーアーツプログラムの演目を4本観劇。特に最後の「カチカチ山」は花火上がりまくりで最高でした。

8月に入って大学も夏休み。軽くストップしていた自宅自力建設に再び着手しています。先週は渡り廊下を作成。2階の導線が飛躍的に向上したよ。今日から一週間かけてウッドデッキを作成します。基礎となるコンクリートブロックの下に砂利とセメントを蒔いて高さを調整(ここで代田さんから電話)。とりあえず一日置いて明日から木工です。誰か手伝いに来てー。

明後日から一の会の稽古も復活。つか月末まであっという間じゃん!同時に劇団員稽古も始まる。11月公演のチラシも間もなく完成するし、来年1月のOPAP公演のキャスティングも間もなく発表だ。劇団員も客演しまくりだし、暑くて濃い夏があっという間に過ぎていきます。


一の会の「夏が来ない」は、思った通りすごく面白い。是非観に来てねー!


「南国プールの熱い砂」初日が無事開きました。久しぶりの本格舞台美術で、僕はとっても楽しかったのですが、今月はこれ意外に本番(演出)が2本あり、もちろん言い訳にはしないけど迷惑をかけてしまった部分があったと思う。特に照明さんとブカンさんには頭があがらない。ありがとうございます。8月6日まで青山円形でやっています。お時間ありましたらどうぞ。

8月は本番1本。集中して頑張ろうと思う。

ときに。うちの娘は今ハイロウズに夢中である。
保育園への送り迎えの車中で聞かせたら気にいったらしい。
4歳児が「孤独を抱いていくんだー」とか歌っているのは、面白い。

僕が今乗っている車は知り合いの知り合いからほとんどタダ同然で譲って頂いたものだ。15年も前の車なのにまだ4万キロしか走ってないし、エンジン周りもキチンとメンテされてて走りも軽やか。セダンにしてはトランクが大きいから、スーツケースを放り込んでひょいと旅に出たくなるそんな使い勝手の良さがある。その昔ヨーロッパでカー・オブ・ザ・イヤーを取った車だよと自宅をデザインしてくれた建築家の浅沼さんが教えてくれた。ふむふむ。

もともとは、その知り合いの知り合い(仮にAさんとしましょう)のご両親の車で、よくご夫婦でドライブを楽しんでいたのだが、ご主人(Aさんのお父上)が亡くなってもうドライブにも行かないからせめて大事に乗ってくれる人へ譲りたい、、、そんなお話でした。聞けば聞くほど僕が乗っちゃいけないんじゃないかと思いましたが、そんなこと言ってないで安全運転すればいいじゃんかと気を取り直し、はい。大事に乗らせていただいています。
一昨日の日曜日にSTAGESTORE「林家二次会」が終わる。関係各位お疲れ様でした。いろいろ勉強になったです。嬉しかったのは、沢山の年下の演劇人達と交流が持てたこと。作品を作るって意味では年齢なんてホント関係ないけど、それでもやっぱり知り合う機会はそんなにない。いい刺激を頂きました。

さて。昨日は昼にサンポジウムの「荻窪ベビィ」を観劇。若干到着が遅れてしまい多大なご迷惑をかけてしまった上に、さらに夜来年1月に大学で行う公演のオーディションがあったのでたてちんと二人大わらわで退散。本当に失礼しました。でも無理して観たカイのある芝居でした。最終日まで頑張ってください。

そしてオーディション。とはいってもワークショップ形式なのでまあいつもの感じで。普段職員として接している時とは違う空気を学生達が出していて刺激を受ける。なんだろ、そういえばワークショップ久しぶりなんだよね。そのせいかな、、、またワークショップやりたいなー。

帰宅後「夏が来ない・黄昏編」の最終チェック。来週に迫ったネルケプランニングの舞台美術のツメもあり、どっちを考えながら寝るか悩む。結局どっちだったかは覚えてないが。

今日は大学後に久々の千川へ。「夏が来ない・黄昏編」稽古開始であります。しおつかこうへい氏が青年座アトリエ出演中のため代役を立て配役を代えつつ2回の本読み。坂口候一さん、面白すぎで笑い死にそうになりました。初演時やハイ=ポジションでやったバージョンとは全く違う、猥雑で薄汚れた下町に住む中年どもの命輝く芝居(しつこい!)にしようと思っています。是非観に来てくださいー。

忘れちゃいけない、来週から「南国プールの熱い砂」@青山円形劇場です。美術も大詰め。早く色決めますすみません、、、こちらもKAKUTAバージョンとは全然違う作品に仕上がっている模様。お楽しみに!
横田です。合同公演、終了しました。
観に来てくれた人、ありがとう。心から大感謝です。
打ち上げでサンモールスタジオの佐山さんからアドバイスをいただく。そして改めて思う。僕は、観客満足度の高い芝居を作りたいのだ。そんな当たり前のことを痛感して、次の公演に向けて充電したいと思います。

しかーし。7月16日にはまた本番がある。サンポジウムもすごいが俺もすごい。おかしい。しかも僕が作・演出である。どうする?どうなる「林家二次会」。気が向いたら見に来てねー。

さらに7月26日からこんなのもある。美術してます。再演だと思って気軽に引き受けたからサー大変。総プランチェンジである。でもま、すげえよくなったから気分はいいです。よかったら観に来てください。

そして8月28日より坂口候一氏率いる一の会「夏が来ない・黄昏編」。これきっと、果てしなく面白くなる予感がする。楽しみだ。


お盆には学生と利賀村へも行く。
仕事ばっかりの夏。でもこれが楽しいんだから仕方がない。
タテヨコの次回は11月。わりとベールに包んでいますが、
面白い趣向の舞台になりそうです。こうご期待!

本番中である。
俳優が日に日に舞台になじんできた。
観ないとソンな作品になってきたよ、マジで。

二日目(木曜日)の昼だけ、僕が客入れのご挨拶をしていない。
もちろん作品とは直接関係ないし、あくまでただのご案内であるが、僕はお客さんがお芝居を快適に観るための大事なプロローグだと思っている。まあ本番始まるとこれぐらいしか仕事がない演出家のどうでもいい戯言なのであれですが、割と気を遣ってやってるつもりのそんな僕がうっとおしい人もいるかもしれない。すみません。でも辞めません。

僕ができなかった回は、なちえがやってくれたようだ。評判はどうだったのだろう?多分彼女のことだから、一瞬のうちに観客全員をドン引きさせたに違いない。誰か他の人はいなかったのだろうか。

不定期ですが、最近は以下のページで稽古場日誌らしきものを書いてます。

【虹を翔ける演出者】

素敵なタイトル。そしてみんな文章うまい。他の人のを読むつもりで是非覗いてみてください。

タテヨコ企画と散歩道楽の合同公演なのですが、基本的には「サンポジウム」に乗っかってる公演なので、合同公演に関わっていない劇団員はまったりと充電中。僕も、稽古の合間を縫って自宅兼稽古場をすこーしづつ作ったりして秋の本公演に備えようなどと考えていたのですが、、、

ちょっと数えてみたら、僕は今年6本の演出(うち3本新作)と3本の美術を引き受けているのですね。前に書いたときより増えましたよ。これって大学へ務める前の倍ぐらいの量です。これには先日終わった「春のズボンと秋のブラシ」も含まれているのですが、現在6月、それ以外はまだどれも終わっていません、、、あと半年しかないですよ今年って。あり得ない。

しかも美術は3本とも今月中に締めきりが来ます。一本は稽古中の合同公演。これはもうほぼ出来上がりました。そしてKAKUTAがらみの青山円形。再演だからとタカをくくっていたら総作り替えの方向に、、、最後の一本は、とりあえずコンペディションに誘われたのでプラン練ってるのですが、まず本がすごく面白い。是非やってみたいですが、周りも強豪ぞろいっぽい(よく知らないのですが)のでまあ分かりません。しかしこんなに立て続けに美術の仕事をするのは何年ぶりだろう。CADの操作方法を思い出しつつシコシコ描いています。

仕事が来るうちが花だとはよく言いますが、全部枯れたらどうしようなんて弱気になる暇もないぐらいモーレツな日々。しかしだからって仕事のペースが上がるわけでもなく、自分の駄目さ具合にもうクラクラ。あーーーーー頑張らねば。

明日、新しい車を受け取りに。見かねた知り合いの知り合いがタダで譲ってくれました。大感謝。

あ、そうそう合同公演。すげえ面白いっす。この稽古がおいらの日々の救いになってるっす。観に来ないとソンしますからチケットはお早めにーーーー!