横田です。ネットに書き込むのは前回の公演が終わってから初めてです。えー今更ですがお客様本当にありがとうございました。そして関係各位、お疲れ様でした。

まあ聞いてください。一体、何でこんなことになっているのか。僕なりに考えるに、これには大きく2つの理由が考えられます。一つは事故。そして一つは自宅自力建設です。

まずは事故について。あれは打ち上げが終わって朝5時半ごろだったろうか。高速から降りてふと気を抜いたときにやっちまいました。相手は木。まっぷたつに折れて10メートルぐらい先に飛んでいきました。車の助手席側が大破。変な煙とかニオイがして慌てて車を降りようと鞄を引っ張ったら後ろの荷物にひっかかって抜けないのです。台本DATAなど満載のノートパソコン、救出しないわけにはいかないじゃないかと朝っぱらから一人アドレナリン出しまくって荷台のドアを開けてびっくり。ぶつかった衝撃で、バラシの際に積んだときにはあんなにあった満載の荷物が3分の2ぐらいの容積に圧縮されているではないか。変なニオイの車の中で、なんだか力が抜けてしまいました、、、本当に、本当に、対向車が居なくて、飛んでった木の先に散歩するおじいちゃんとか居なくて、そして助手席に工藤を乗せていなくて本当によかった。僕も、あれだけの事故なのに(車は廃車)擦り傷ぐらいしかなくて本当によかった。被害者である木。折れてしまった木と車。本当に申し訳ない。

で、これが書き込みがないことにどう影響するのか。車がないので自転車を使用する日々が続いたのですが、そしたら痩せて、まあそれはいいんですけど嬉しいし、じゃなくて、疲れて、眠くなるんですよ、家に帰るとすぐに。事故の後遺症じゃないかと思うぐらいぱっと眠っちゃう。書き込みなんかしてる暇ないのですね。で、それに輪をかけてというか、もっとも根本的な問題は、ウィークリーマンションに仮住まいのためネット環境が自宅にないのです。車があれば漫画喫茶でもなんでも行けるんだけどね、、、今は知り合いのお父さんから車を借りて漫画喫茶で書いてます。はい。

自宅自力建設のことはまた改めて。とにかくあらゆる時間を自宅に注ぎ込んでいる今日この頃、合間を縫っていくつかの仕事の話。気が付くと、秋のタテヨコ本公演の前に僕は3本の芝居の演出(うち一本新作)と1本の舞台美術(青山円形)をしなくてはいけないことが判明。どうなってんだ全く!頑張るけどね。
そこもかしこも春まっさかりである。

今日で中日。沢山のお客様、ありがとうございます。
台本が、地味に売れています。とてもうれしい。
うちの奥さんはさにょーると鈴木さんのファンになったらしい。ま、いいんだけどね。

書くことも演出することも少しづつ変化する。今回は特にそれを沢山の人に指摘され、そしてそれはどうやら悪くない方向らしい。ただ、その変化に対して僕がもっと積極的に動いていかないと、自分の中で時差が生じてしまう。別に怠けてるつもりもないし、急に完璧になりはしないけど、行けるところまで行ってみようと思います。次の作品は、また全然違う感じになるのかもしれない。いいのか?でもしょうがないのです。みんな、ついてきてくれるといいなー、、、

チケット、まだ余裕有ります。評判も地味によいです。是非是非観に来てください!


えーと、今日は場当たり記念の飲み会をやってるらしい。さすがに明日初日である。半分ぐらいしか行ってないはず。まあ半分は行くわけですが、、、

明日の初日。おかげさまで売り止め。満員御礼。
いよいよです。
千川の稽古場を離れていざ劇場へ。駅前劇場に仕事で来たのは何時依頼だろう?多分美術の仕事だ。不思議な感覚。仕込みは順調なよう。お疲れ様でした、皆さん。

えー今日は小屋入り記念の飲みで、明日は場当たり記念、明後日やっと初日飲みである。毎度のことながら全くうちの劇団員は、、、と思いつつチラリと顔を見せたら、美術のお手伝いの子一人と照明の鈴村さん+ぐっさんおよび制作の藤原さん以外のすべての関係者が飲んでた。よく芝居の打ち上げで使ってる庄屋の座敷が普通にいっぱいである。鈴木さん(グリング主宰)とブカンの田中翼さん(ツバップ)とさにょーる(俳優:佐野陽一)は焼酎のペースを競い合っているようだ。煽っているのは温太郎か藤崎か、、、さらに奥の方にある男机と呼ばれるテーブルだけ食料の減りが異常に早い。みどり、柳葉魚、西くん、さにょーる、たてちん、、、食い過ぎだろうよ普通にさぁ。たてちんなんて男机が似合っちゃうし、さにょーるなんか焼酎も飲んでて「食って飲んでオッケー!」てな感じだ。人気者なのか?つか全体的にどうなってんだ?初日前からなぜこんなにいい気持ちなのだ?

これも毎度のことだけど、座組に助けられてここまで来ました。
大感謝である。早く初日が来ないかなー。
ワクワクドキドキなのである。


急遽この作品がSKYPerfecTV!の『テアトルプラトー』という番組で放送されることになった。放映日は未定。決まったらHPにアップするので環境のある方は是非観てみてください。

池袋近くの稽古場を借りている。11時過ぎまで稽古をして打ち合わせをして川崎の自宅へ帰ると1時を軽く回る。車だからできる芸当だが運転中眠くて眠くて仕方がない。朝は普通に6時半起きだし寝不足ぎみなのだ。居眠り運転しないように、車の中ではだいたいCDに合わせて大声で歌うことにしている。信号待ちでふと視線を感じ、ヨコの車を見るとじっと見られたりしててとても恥ずかしい。がしかし眠いし事故るよりはマシなので気にせず歌う。ガンガン歌う。急に歌がうまくなったような気さえしてさらに歌いまくる。あー気持ちいい。だが横断歩道を渡っている歩行者に気がつかれると止める。不思議だ。


いい芝居ができてきた。間違いなく劇団の代表作になる。
是非多くの人に観てもらいたいものだ。

車の中が暑い暑い。春めいてきたね。
今回は雑記風に。

土曜日の午前中、散歩道楽との合同企画の情宣写真を撮りに青梅線の川井駅まで。無人駅で写真が撮りたいという僕のワガママと、しかも午後には稽古があるという劇団の事情からかなり早起きなスケジュールに。電車の便があまりないので、帰りの時間のことを考えて車で行ったのが大間違い。気を利かせたつもりが2時間の大遅刻。電話で指示を出して写真撮影は終了。結局、横田が駅に降り立つことはありませんでした、、、散歩の皆様、本当に失礼しました。ああしかも帰りも大渋滞で稽古にも遅刻。全くもってさえない一日。

今回、ちょっと今までのタテヨコ企画ではやったことのないシーンがあるんだけど、ここにリアリティーを持たせるためにいろいろ試行錯誤している。どんな風になるのか、でもうまくいけばかなり面白いことになると思う。

今アトリエ兼自宅を作ってるんだけど、こちらも今が佳境である。先日の棟上げは大工仕事が押したのと稽古および笑のお迎えが重なって夫婦で抜けてしまった。施主が居ない棟上げ式、、、どうなる、我が家!






稽古は進む。タタキも進む。日々出来上がっていくセットの中で芝居がどんどん煮詰まっていく、もちろんよい意味で。面白くなって来たよ!

えー僕はわりと細かいことをぐちぐち言うタイプなので、1日にそんなに多くのシーンはやりません。ガーとなっちゃうと、1時間でも2時間でも同じシーンを繰り返します。俳優は大変だろうなーと思うけど、でもしょうがない。気になっちゃうんだから。よく付き合ってくれるよなーとかとても無責任に思ったりもするが、お陰でどうにか芝居を作れている。

演出が右手を挙げてと言えば、俳優は右手を挙げる。当たり前と言っちゃあ当たり前だが、ちょっと考えてみれば不思議なことだ。右手を挙げてと指示を出したとして、例えばどんな右手の上げ方をするか、それは(それこそが)俳優の自由である。しかし、そこで左手を挙げられてしまったら、もう僕にはどうすることもできないのだ。

そう、どうすることもできないのだ。
世界を創っているのに。
否、世界を創っているからこそ、、、なのか?

根拠のない信頼。世界は案外そんなものでできているのかも知れない。

横田です。

一つ前の書き込みは、劇団員からの挑戦状なんだと思う。プレッシャーを感じますね。気合いいれないと俺。
会話とか対話とか、舞台上に俳優がいて、何かと関係をもちつつそこに存在する。関係を持たないわけにはいかない。重力に逆らい、呼吸をする。これらも広い意味で関係だし、それをしてはじめて自分の位置が見えてくる。そして何かしらの刺激を入力された自分が何かしらを放電する。これに感電した人やモノや物語がまた改めて放電し、それに感電することで再び自分も放電する。これの繰り返し。もちろん人によってその在り方は違うわけだけど、大切なのは一人一人の放電と感電に関わるプロセスだ。内側から出てこないことには始まらない。別にウソでもいい。誰にもウソかどうかの判断なんてできやしない。でもやるからには本気でお願いしたいのだ。

【ヨック】こと横田です。

昨日から、ある一つのシーンのことをずっと考えている。むー、、、答えが出そうなんだけど。
稽古後、ミーティングをしていたら制作の森くんが終電を逃す。最近、週に1回は彼を自宅へ送り、彼の自宅近くのファミレスで1時間ぐらい話すのが習慣になっている。助けてもらってます、制作のお二人には。

ちゅーかね、今回きちんとスタッフさんに入ってもらったんです。美術も僕以外の人にお願いするのはすごい久しぶりだし、ブカンさんだってそう。これがもう、僕なんかが言う事じゃないけどすばらしいスタッフなのです。照明の鈴村さんも、音楽の薮ちゃんも。作品の中心にズバっと切り込んだ話をたくさんしてくれるから世界がどんどん広がるのだ。

演出と俳優が稽古場でしてることとほぼ同じことをスタッフさんと行うから、つまりスタッフの意見で台本も変わるしシーンのイメージを変化させたりする。実際に何度も打ち合わせをして絞り込んでいく、その様はまるで稽古だ。そう、場当たりとか、そんなレベルじゃないところで、僕はスタッフさんとも稽古してるんです。本当に。よく付き合ってくれてるなーと思います。

今回、台本を読んだ薮ちゃんが音楽を作ってくれました。頼んでないのにだよ。すごくないですか?